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作品タイトル ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ニンテンドー3DS専用カード 通信 ローカル通信対応予定/インターネット通信対応予定/すれちがい通信対応予定 プレイ人数 1~8人(セーブできるデータはひとつ/多人数でプレイする場合は人数分のカードが必要) 発売日 2012年5月31日(木)予定 価格 税込5,490円/【ニンテンドー3DS同梱版】税込20,490円 企画・開発 株式会社スクウェア・エニックス ゼネラルディレクター 堀井雄二 モンスターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやまこういち 製作・販売 株式会社スクウェア・エニックス
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テリーのワンダーランド3Dの攻略wikiへようこそ このサイトはテリーのワンダーランド3Dの攻略サイトです。 これから攻略をして行きます。 応援お願いします。 攻略情報一覧 ■基本情報■ テリーのワンダーランド3Dとは スカウトとは お金の稼ぎ方 経験値の増やし方 ■配合方法■ ★SSランク★ キングスペディオ クインガルハート グラブゾンジャック ディアノーグエース ゼメルギアス 魔王ラプソーン 神竜 魔王オルゴ・デミーラ マガルギ マスタードラゴン エルギオス 竜神王 ギスヴァーグ オムド・ロレス 闘神レオソード JOKER 神鳥レティス 大魔王ラプソーン ダークドレアム エスターク 海王神 邪獣ヒヒュルデ 大魔王デスタムーア 大魔王ゾーマ 竜皇帝バルグディス 魔戦士メイザー 魔壺インヘーラー 竜王 魔王ミルドラース デスピサロ 暗黒皇帝ガナサダイ ★Sランク★ バベルボブル バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 - - - テスト -- (テスト) 2012-07-14 19 28 23 攻略を更新しました。 -- (管理人) 2012-07-18 20 08 43 攻略を更新しました。 -- (管理人) 2012-08-10 12 25 25 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントどうぞ
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じげんりゅう レア度 ★★★★★ 配合 該当なし 特技 マダンテ ジゴスパーク 能力 キメラの翼 図鑑解説 全ての能力値がトップレベル! 次元を超えて旅を続ける不思議な龍。 捕獲場所 該当なし その他 協力旅の魔物誕生でのみ仲間にできる。 道具 個数 黒真珠 3 きせきの石 4 ???のしるし 5 いかづちの破片 3 すいしょう玉 15 じげんの書 1 ブロンズメダル 200 シルバーメダル 50 ブロンズメダル・シルバーメダルどちらかが必要です。 次のレベルまで 22 成長限界 不明
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ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D 【どらごんくえすともんすたーず てりーのわんだーらんどすりーでぃー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2012年5月31日 定価 5,229円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 原作からの変更点 その他変更点 新要素 評価点 問題点 賛否両論点 余談 総評 移植 概要 1998年に発売された、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』のリメイク作品。 同作のリメイクは2002年のPS版『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』に続き2度目となる。 基本的な部分はオリジナルに忠実だが、ハードの進化に伴いグラフィックが3D化。育成・戦闘システムはDSで発売された『ジョーカー』シリーズの物を使用している。 原作からの変更点 グラフィックの3D化 タイトルに3Dとある通り、グラフィックは3Dに。 スカウト制の導入 モンスターを仲間にする方法が、原作の肉を与えて倒す方式からジョーカーシリーズのスカウト制に変更された。 肉も健在で、使用することでモンスターが満腹になるまでスカウト率を底上げすることができる。肉を使用したターンはモンスターが怒り状態にならないほか、スカウトせずに戦闘を終了しても起き上がってくることがある(一部の戦闘を除く)。 前作(ジョーカー2)とは異なり、肉を与えたターンにスカウトアタックすることも可能。 システム ジョーカーシリーズの物に変更された。やせい値・性格のステータスや配合後の卵と孵化に関わる要素が撤廃。(卵と孵化に関しては別の形で残ったが鑑定士のお姉さん? がリストラされている) 旅の扉内におけるセーブの制限が無くなりどこでもセーブできるようになった。但し、3枠モンスターが出現しているエリアではセーブ出来なくなる。 毒の沼などの仕様が変更され、ダメージを受けない代わりに状態異常にかかるようになった。敵シンボルがその上を歩いた場合も同様に状態異常になる。 アイテム関連 ジョーカーシリーズの物に変更され原作にあった杖(杖自体はモンスターの装備品になった)が無くなった。また持ち物の上限が撤廃されいくらでも持てるようになった(預かり所の廃止)。 システム上不要になったので「たびのしおり(どこでもセーブ)」「ももんじゃのしっぽ(仲間にしたことのあるモンスター確認)」が廃止。また性格システムが撤廃されたので性格を変える本も無くなった。 戦闘枠数の増加 戦闘に参加できるモンスターの枠数が従来の3から4に増加。またジョーカーシステム採用で2枠・3枠に変更されたモンスターがいる、しかもかなり意外なモンスターが3枠モンスターになっていたりなんてことも。 ストーリー面 旅の扉のボスがごく一部を除いて戦闘後必ず仲間になるようになった。またストーリーを進めた後にこれまた一部を除いてボスが復活し倒せば再び仲間に出来るようになった。(ボスと同モンスターが手持ちや預かり所に居ないという条件で復活) 原作にあった魔王の扉の大半が削除された。 その代わり、ED後に新規イベント、ストーリーが追加されている。それとは別にジョーカーを元にした3つの旅の扉が新たに追加。 追加ストーリーの伏線として、EDが一部変更された。 前作からの引き継ぎ 本作のパッケージ版に同梱されているシリアルコード(*1)で「引越しアプリ」をダウンロード可能。前作(ジョーカー2及び同プロフェッショナル)のモンスターを連れてくることができる。 「本作においてAランク以下」のみという制限はあるが、引越しをしても前作のモンスターはなくならない。利用可能になるのはクリア後かつ1日10匹までの制限はあるが、配合素材や希少スキルの増殖など、活用の幅は広い。 その他変更点 配合時にスキルポイントの割り振りや、性別や種族を固定する杖を装備させられるようになった。 前作まではわざわざ手持ちに入れて操作する必要があったが、本作では配合の段階でにスムーズに行える。 後述の「あくまの書」も、条件さえわかっていれば簡単に生成することができる。 相変わらずモンスターごとに能力値に上限があるものの、ランクの低いモンスターと高いモンスターで過剰な差はなくなった。 ただしランクの低いモンスターは伸びは低めなので、配合を重ねることによって+値を上昇させてランクを上げ、伸びやすくしていく必要がある。 その他「AI2回行動」や「つねにアタックカンタ」などの強力な特性を先天的に覚えているモンスターは一部または全部の能力値の上限が控えめになり、+値の上昇によって後天的に覚えた場合でも覚える前より低下する。 「強者のよゆう」「ウトウト」などの完全なマイナス特性をデフォルトで習得するモンスターがいなくなった。 そのかわりスキルによって強力な技・特性の習得前に後天的に習得する(させられる)形になり、習得を諦めるか、リスクを背負ってでも強力な技や特性を得るか悩まされる。 新要素 究極配合 今作で追加された新たな配合方式、前作の強・最強モンスターの発展系といえる。同じモンスター同士を配合した際、+値が100を超えるようにする事で、更なる強化が見込める。 究極配合で生み出したモンスターはボーナスとして成長限界値が20%程度上昇する(*2)他、5つあるボーナス特性のうち1つを選んで習得させることが可能。 あくまの書 配合時子供に受け継がれなかったスキルの中に、スキルポイントを20以上振り分けたものが3つ以上存在すると、配合で本来生まれるモンスターに加え、あくまの書・だいあくまの書・魔王の書というモンスターを誕生させられる。これらのモンスターには、上記の受け継がれなかったスキルを受け継がせることが可能、また配合で出来たモンスターと同じ+値を引き継ぐ。 これを利用し、配合値(プラス値)を引き継がせて倍増させる、レアなモンスターを残しつつ固有スキルを量産、4体配合でしか作れないモンスターを2匹生み出す等、様々なメリットがある。 連携 味方のモンスターが連続して行動できる際、一定確率で発動。攻撃が繋がるごとに威力が増加していく。 相殺 敵と味方が同じターンに同一の技を使うと発動。攻撃が相殺されて、発動した技が無効になる。このため、特技を使うタイミングが重要になった。 ちなみにモンスターのサイズは関係なく、3枠モンスターの攻撃を1枠モンスターの攻撃で相殺することもできる。 行動順も関係ない。素早いモンスターの行動を遅いモンスターで相殺することも可能。 AIが使用する技の設定 習得した技をAIに使用させるかどうかを切り替えることができるようになった(特性の場合は不可)。これにより、不要な技が暴発する危険性が減少。設定は通信対戦時にも適用される。 評価点 スカウト、育成効率の大幅な上昇 肉を与えることで一定のスカウト率底上げ&怒り確率を限りなくゼロにできることからスカウトチャンスが増大、野生モンスターを入手しやすくなった。 前作では高ランク大サイズになるとスカウト率が低くテンションアップ持ちのいわゆるスカウト専用モンスターが必須なほどであった。また素で50%~70%そこそこの相手にも怒りになるのを防ぐために拾った安い肉でも与えておくことで、スカウト失敗→即怒り→スカウト不能にならずストレスがたまらない。 原作より肉が大分高価なためクリア前までは高級な肉買い放題というわけにもいかない、与えられる肉の数はランダムで上限があるなどバランスもとれている。 究極配合などを考慮したのか、金策や強力なモンスターの入手が過去作と比べてだいぶ楽になり、育成のハードルが下がった。 前述のあくまの書、一度入手したモンスターが出現しスカウトも可能(おまけにスカウト率がかなり高め)な「めぐりあいの扉」等がその一例。 あくまの書の存在は、これまでのシリーズでは生成が難しかった強力な複合スキル(能力アップSP等)の生成にも役立つ。 一見バランス崩壊に見えなくもないが、モンスターズは育成や対戦がメインであることを考えると一概に問題点とは言えない。また、めぐりあいの扉は使用条件が厳しい上に大金が必要となる。むしろ今までが大変すぎたと言うべきだろう。 スカウト時に相手の性別を確認できるようになった、特に戦力資金共に乏しい序盤では重宝。 配合時にスキルの割り振りができるようになったり、♂♀てんせいの杖を装備できるようになったなど配合前の準備が前作に比べかなり楽になった。 原作を忠実に再現した懐かしさ満点のイベント グラフィックが3Dになったことを除けば、各種扉のイベントやピエロの「それ いいすぎ」など、ほぼ忠実に再現されている。元ネタを知っていたり、原作をリアルタイムで遊んでいたプレイヤーには感慨深いものがある。扉の最下層手前で流れるナンバリングタイトルの名曲も勿論健在。 原作に登場した懐かしのモンスターも復活している。更に、ジョーカー2プロフェッショナルに出たモンスターもほぼ全部が続投。それらに新モンスターも加えると、登場モンスターは総勢600種類以上とかなりのボリューム。 育成の幅が広がったモンスター 究極配合によって様々なボーナスが付加できるようになり、同じモンスターでもある程度自分好みにカスタマイズ可能。差別化がしやすくなった。 加えて今作では低ランクモンスターと高ランクモンスターの能力の上限格差はあまりなく、対戦で活躍させやすくなっている。 これらの要素は原作で問題視された、「やり込むと皆性能が似通ってしまいモンスターの個性が消えていく」、種族ごとに能力の上限が設定されたジョーカー以降の問題である「パーティの固定化を招く」という両方の問題に対する1つの答えとも言えよう。 実際、2012年TGSで開催された大会においても、使用者がかぶっていたモンスターは2種類しかいなかった。一応断っておくが、その2種類も化物じみた強さというわけではない。 対戦バランスの調整 AIに使用させる技を設定できるようになったことで、不要な技が暴発する危険性がほぼなくなり、思い通りの行動をとらせやすくなった。 戦闘枠数が4枠に拡大されたことでパーティ構築の幅が増加。 ジョーカー2プロフェッショナルで猛威を振るった技や特性は弱体化された。 例えば「空裂斬」「海破斬」「大地斬」。これらは全体攻撃可能な上に威力が通常攻撃の1.2倍、複合属性故に軽減・無効化もされにくく更に消費MP24という異常なまでの使いやすさであった。当然というべきか、威力は引き下げられ消費MPは140と大幅に増加。更に習得前に必ずデメリット特性が付くようになった。 便利なプレイヤースキルの追加 ジョーカーシリーズ同様ルーラがプレイヤースキルになったことで、マップの移動が原作と比べて大幅に楽になった。ステルスなど、その他のお役立ちスキルも健在。またジョーカーシリーズに無かった新たなスキルとして昼夜を変えるラナルータに天候を変えるラナリオンが追加、昼夜はともかく天候はランダムだったので追加はうれしいかぎり。 グラフィックの向上 DSのジョーカーシリーズではお世辞にも綺麗とは言えなかったグラフィックが大幅に向上。 一部キャラの出番増加 タイジュ王のみならず、原作では出番が少なかったマルタ王、カレキ王、ミレーユといったキャラがED後の新規シナリオで準主役級に昇格し、人物像がわかりやすくなった。 彼らとタッグを組んで敵と戦う、夢のような展開も用意されている。所持しているモンスターも強めでお荷物にはなりにくい。 ある人物からは『モンスターズ2』に繋がる話を聞くことができ、知っているプレイヤーであればニヤリとさせられる。 すれちがい通信の『10人バグ』対策の実装 3DS本体側のバグで『一度に11人以上のすれちがい結果を溜められるゲームで、最後にすれ違った10人分の結果しか受け取れなくなる』という不具合があるのだが、本作ではきちんと対策されている。 詳しい原理は不明だが、すれちがい結果をいっぺんに表示せずに8人ずつ表示するという手法を取っていることが不具合の回避に繋がっていると思われる。 問題点 スキルによるマイナス特性の差 前述の通りスキルで強力な特技を習得するとマイナス特性を覚えてしまうのだが、覚えてしまうマイナス特性に明らかに差があり、使われるスキルが偏りがち。 例えば海破斬を覚えるスキルはキラーマジンガや魔王ジェイム、ギスヴァーグ(*3)などがあるが、その中で覚えてしまうマイナス特性が比較的影響が少ないキラーマジンガばかりが利用されている。 他にも覚えてしまうマイナス特性が影響が大きいスキルしか無いため対戦では役立たずになっている特技もある。 ただし同じスキルを使っていると前述の相殺が起きやすかったり、別の特性の効果と合わせることにより危険性を薄めることもできるため、ある程度はバランスが取れている。 本編で強力な特技がほとんど使えない 対戦前提の調整となっており、消費MPがインフレしている…だけならまだしも、前述の「マイナス特性」特に動けなくなる特性は、あろうことかシナリオにおいては発生頻度が激増する仕様になっている。 そのため、本編クリア後のボスを相手にするためにベホマズンやザオリクを持ち込もうとすればとあるスキルを除き最悪行動すらできなく(*4)なり、相手の補助を解除するための凍てつく波動(*5)すら手軽に使えなくなっている。 系統特効特技の仕様変更 「スライム斬り」「ドラゴン斬り」といった系統特効特技は、前作までは「該当系統のモンスターを攻撃した時に与えるダメージが増える」という仕様だったのだが、今作以降の作品では「相手パーティに該当系統のモンスターの数が多いほど与えるダメージが増える(*6)」という仕様に変更されており、前作までの仕様と比較すると違和感がある。 前作(ジョーカー2プロフェッショナル)以上の通信環境依存度上昇 配信限定のモンスターが非常に多く、これら全て揃えたいならマックでDS、3DSステーション、一般回線等複数の通信環境が求められ、都会にしかない特定店舗限定の配信モンスターも存在していることから、特に地方在住者からは都会優遇と非難されている。 但し、これらはあくまで先行配信であり、2013年2月4日から大半のモンスターが通常のWi-Fi環境さえあれば入手することが出来る。 特にスカウトQについて、現在では単独では進行不可能になっている箇所が存在する(*7)。 めぐりあいの扉により、一度でも仲間にしたモンスターは再び仲間にできる(配信モンスターでも事実上コピーして配布できる)のが救いではある。 旅の扉関連の不評点 GB版・PS版にあった魔王の扉が『眠りの扉』を除いて全て削除されてしまった。歴代の魔王と戦えることもあり、残して欲しかったという声は多い。 原作の魔王の扉は出現モンスターが系統毎に分けられていたのだが、本作はモンスターの系統がジョーカーシリーズ準拠(*8)の為に系統の数が魔王の数と合わなくなってしまったのが削除の一因になったと思われる。しかし上記の眠りの扉は原作ではゾンビ系オンリーだったのがドラゴン系オンリーに変更された上で続投している為、他の扉も出現モンスターを調整して続投して欲しかったとの意見が多い。 原作発売後に出たナンバリングタイトル(7,8,9)やジョーカーシリーズを除いた番外編の扉が追加されていない。 『モンスターズ』の後様々な作品が作られ、それらのモンスターが今作ではかなり登場している(特に、ナンバリング作品のボスが大量に追加されている)のでそれほど扉が追加されなかったことは非常にもったいない。 当時未発売だった『10』のモンスターも、宣伝を兼ねて何匹か登場している。 旅の扉内のマップは、1画面単位でのランダム生成だった原作とは異なり「大きいマップをランダムで数枚繋ぎ合わせる」という手法が取られているのだが、そのマップのバリエーションが地形パターン1つにつき数種類しかなく「入る度に形を変えるダンジョン」という雰囲気が非常に薄い。 数フロア毎に地形パターンが変わる、たまに特殊フロアが出るといった単調にさせない工夫はされているのだが、それでも最下層に辿り着くまでに全く同じマップを何回も見ることになる為、コピペダンジョンっぽく感じられてしまう。 但し、3Dマップで原作のような自動生成にすると容量的に苦しくなってしまうという理由の可能性もある。 次のフロアにワープする「ゴール草」を使いまくれば、初めて訪れる旅の扉だろうが道中は完全にスキップ可能。お金に余裕が出る終盤なら使いやすくなっているはず。 ライブラリの不便な点 特性は「持っているモンスターの一覧」も表示されるのだが、その特性を最初から持っているモンスターしか載っておらず、+値を上げることでその特性が開放されるモンスターを調べるにはモンスター図鑑を1つ1つ確認して探し出さなければならない。 スキルによって追加される特性の習得条件も載っていない為、特定の特性をどのスキルで覚えられるか調べたい場合はスキル図鑑から一々探し出す必要がある。 厳選不可能なモンスターの卵 モンスター爺さんに預けた時点でセーブされる(中身が固定になってしまう)ため、狙いのモンスターが来るまでリセットという手法が使えない。おまけにセーブ後の鑑定でネタバレされ生まれる前にがっかりということも、孵化の効率化のためにもせめて預ける前に卵を鑑定してくれればいいのだが…。 特に問題視されるのは、配合ツリーの頂点を目指す場合、卵からしか入手できないモンスターが数匹必要になることである。極めつけに、それらのモンスターが生まれてくる確率は低い。 あろうことか、本作を象徴するモンスターであるわたぼうもここに含まれる。原作と同じ方法(全ての旅の扉をクリアする)で仲間にできない点も含め不満の声が多い。 すれちがい通信の仕様 前作同様、Aランク以下しかスカウトできない。レアスキルやAランク以下の入手しづらいモンスターの配布は好意的にみられている一方で、Sランク以上のモンスター及びパーティランクがプロフェッショナルの俗に言うガチパの配信は前作同様嫌われている。 前作までの場合は対戦後に自動的にセーブされていたが、今作はメニューから閉じないとセーブされないため、うっかり何も考えずに他のソフトを起動してすれちがいが無効になってしまう可能性があるのでセーブの確認には注意。 戦闘画面でタッチ操作によるコマンド選択が出来ない。 戦闘画面全般でタッチ操作を受け付けないという訳ではなく、戦闘中にモンスターのアイコンをタッチすると掛かっている状態変化が表示されるようになっており、スタンバイとの入れ替えは普通にタッチで操作出来る。なぜコマンド選択だけタッチ操作出来ない仕様にしたのか疑問である。 また、戦闘画面ではスライドパッドでの操作も出来ない。 戦闘以外でも、タッチやスライドパッドでの操作が効かない箇所が随所に見受けられる。 賛否両論点 「大胆過ぎるリメイク」に対する賛否 現在は当時程言われなくなったが、発売当初は原作のシステムからジョーカー以降のシステムに変更されることに対する批判意見が多く見られた。 この為本作はジョーカーシリーズの正当進化としては非常に高い評価を得たものの、リメイク作品としては賛否が大きく分かれる結果となってしまった。 各系統のモンスター数を均等にする為か、原作と系統が異なるモンスターが散見される(*9)ので人によっては違和感を覚える。 登場時期に見合わない強さの他国マスター ゲームの中盤あたりからは扉の中で他国マスターが出現することがあるのだが、他国マスターの連れているモンスターの強さは非常に大雑把に決められている(原作ではこちらの合計レベルに応じて8段階に細分化されていたが、本作では旅の扉によって2段階に分けられているのみ)。普通に進めていた場合、その時点では到底勝ち目がないようなモンスターを繰り出してくることが殆ど。そうとは知らずに突っ込んで全滅させられたプレイヤーは少なくない。 その代わりスカウトに成功すればこちらの戦力を一気に増強できる、しかも確率が低いといってもゼロにはならないので戦う前にセーブしてなんどもやり直すことでこちらの戦力に関わらず実質100%でスカウト可能だったり。 当然ヌルゲー化しかねない(モンスターにもよるが、表ラスボス程度ならあっさり倒せてしまうことも)ので、ストーリーの攻略に適度な難易度や緊張感を求めるならばご利用は計画的に。なお他国マスターは配合難度のかなり高いモンスターも使ってくるのでこれは評価点でも述べた育成効率の上昇にも繋がっている。 一方、GB版及びPS版にあった「他国マスターに負けるとお金とアイテムを取られてしまうペナルティ」は削除されている為、GB版よりも気軽に挑戦できるようになっている。 モンスターの数自体は大幅に増えているのだが、原作及び前作からリストラされているモンスターがいる。 原作にいたモンスターの内、リザードマン、マタンゴ、ピクシー、ダークアイ、スカルライダー、マミー、トーテムキラー、とげぼうず、のろいのランプの9体が本作には登場していない。 恐らく色違いのモンスターが前作から既に参戦している為と思われる。上記の9体は次作では全員復活している。 厳密にはリストラとは異なるが、サンダーバード、ワイトキングの2体はデザインが殆ど別のモンスターと言える程大幅に変更されてしまった(*10)。 前作・ジョーカー2プロフェッショナルからただ1匹、サンディだけがリストラされている。 モンスターはもちろん、他のモンスターにサンディのスキルを持たせても引き継ぎ時にそのスキルだけ消滅するようになっている。 扉の奥のボスのほとんどが撃破後自動的に仲間になるようになったが、一方でいかりの扉のボス・バトルレックスが倒しても仲間にならなくなった。 原作ではドラクエ6の仲間であったドランゴを彷彿とさせるイベントだったため、ここで仲間にならなくなった事については残念がる声も。 ただし今作では去り際にDQ6のドランゴ本人だと思わせるような台詞があり、仲間にさせることをわざと避けたのかもしれない。 このため、本作のバトルレックスは配合で手に入れるしか無くなった。 また、もともと仲間にならなかったかがみの扉のボス・デュランは本作でも仲間にならない。 戦闘のテンポ グラフィックが3Dになり敵味方双方の攻撃モーションが発生するようになった為、原作及びPS版と比較すると戦闘のテンポが良くない。 モンスターの行動モーション自体は非常に凝ったものが多く見ていて楽しいのだが、戦闘を何度も繰り返すゲームとしては少々気になってしまう。 次回作では戦闘を倍速に出来るよう改善された。 余談 クリア後はジョーカー2やプロフェッショナルからモンスターを引き継ぐことができるのだが、情報が公開されるのが発売日間近で非常に遅かったため、この情報が公開される前に前作を売ってしまったプレイヤーも少なくなかったようだ。おまけに配信やすれちがい通信を利用しない限り、前作から引き継がないと入手できないモンスターも存在する(サボテンボールなど)。 総評 原作の懐かしさをそのままに、グラフィックとシステムを一新して帰ってきたモンスターズの元祖。 ジョーカーシリーズを楽しめた人には勿論、暫くドラクエに触れていないが原作をリアルタイムで楽しんだ、というプレイヤーにも嬉しい一品。 ただし、当時とシステムが変わっているので、そこを受け入れられるかが楽しめるかどうかの分かれ目になるだろう。 移植 2018年11月7日にはスマートフォン(iOS/Android)にて『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』として3DS版をベースに新要素を加えた移植版が配信開始された。 なお、スマートフォンでは翌年にもGB版をベースにした『テリーのワンダーランドRETRO』が配信開始され、両バージョンが揃ったことになる。
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概要 モンスターズシリーズに登場するモンスター。 空中に空いた穴から頭と手だけ出している巨大な龍という奇抜な外見をしている。 初出のモンスターズ2からして配信限定の超レアモンスターであり、以降のシリーズでも軒並みレアモンスターとして登場している。 DQM2 通常の配合では生み出すことができず、ゲーム中に出現することもない隠しモンスター。 GB版では【ラーミア】、【かくれんぼう】同様に大会イベントでのみ配布された。 ????系で、【マダンテ】、【ジゴスパーク】、【ひのいき】を習得する。 全ての能力の上昇率が最高値(毎回11~20上昇する)で物凄い勢いで能力が上がっていくが、なんと成長限界がLv9。 入手時は+0の為、決して配合することができない。 よって新しい特技を覚えたり耐性を上昇させるといった事が完全に不可能なため、コレクション以外の用途がない。 配合済みのじげんりゅうがいればそれは改造行為によって生み出されたものだろう。 PS版ではルカ編でのみ他国マスターが連れている。 仕様は殆どGB版と同じ。配合素材にすら出来ないのでやはり用途がほとんどない。 GB、PS版ともに図鑑には載らないので、入手しなくとも図鑑の完成は可能。 DQMJ2P 久々の再登場を果たす。こちらでも配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗において配信されている。 ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつAI2~3回行動を持つ唯一のモンスター。 能力はMP・守備力を除いてはそこそこだが、マイナス特性が【強者のよゆう】【ちょうはつ】と二つあるのが難点。 所持スキルは固有の【じげんりゅう(スキル)】。 テリワン3D またしても配信限定で、現在は全国7か所の特定の店舗でのみ配信されている。 この内3か所が都内。地方民は諦めろということらしい。残酷である……と思っていた諸君に朗報が! 2013年2月4日に自宅などで受け取れるノーマルプレゼント配信のモンスターが大量に追加されたのだが、なんとこいつを含めた、かつてすれちがいデータで配信されていたモンスターが全て一斉に追加されたのである。 現在、こいつと【ラーミア】、【勇車スラリンガル】、【フォロボシータ】、【エッグラ&チキーラ】、【ゴールドマジンガ】、【かみさま】、【エリスグール】がノーマルプレゼント対戦でもらえるようになっている。これでようやく地域格差は無くなった。 前作同様ドラゴン系のSSランクに属し、2枠かつ2~3回行動を持っている(こちらも2枠では唯一)。 普段の見た目(頭と手を隠している状態)は、【デッドマスカー】の色違いにも見える(縁の色が違う。2体並べると違いが分かる)。 攻撃モーションもデッドマスカーと同じ。 能力は前作と大きな変化はないが、マイナス特性を全てスキルで後天的に得る仕様になった関係上、「強者のよゆう」「ちょうはつ」共に削除されている。 しかし、固有の所持スキル「じげんりゅう」では、マイナス特性【ウトウト】を習得してしまう(眠りがむしろプラスに働く【ねがえり】持ちのモンスターになら採用の余地がある)。 【グレイナル】と配合する事で【神竜】が生み出せるが、神竜を生み出す配合には、手に入れるのが比較的容易な【にじくじゃく】で事足りるので、【エグドラシル】同様、こいつにお呼びがかかる事はほぼない。と言うか、むしろもったいない。 なお、上にもあるとおり現在ではノーマルプレゼントの配信で手に入れられるので、手に入れてすぐにこいつを使うのもありではある。 余談だが、上記のモンスターズ2とは異なり、図鑑の完成には必要だし、能力も上限までは普通に成長するし、レベルも普通に10以上に上がる為、配合も普通にできるし、配合素材にもなっているので、ただの観賞用で使い道の無かったGB版やPS版に比べれば非常に大きな躍進を遂げたと言えなくもない。
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位階No. モンスター名 ランク 枠 武器 スキル 特性 配合 入手方法 ドラゴンキッズ F 1 斧、爪、杖 ドラゴンスピリッツ コドラ F 1 斧、爪、杖 ぼうぎょ リザードキッズ F 1 斧、槌、爪、杖 ブルーファイター いばらドラゴン F 1 槌、鞭、爪、杖 どくが アルゴリザード F 1 斧、槌、爪、杖 どくが デンデン竜 F 1 斧、槌、爪、杖 あらくれ リザードフライ F 1 槌、鞭、爪、杖 バギ&ギラ スノードラゴン E 2 爪、杖 吹雪 いっかく竜 E 1 剣、斧、爪、杖 じこぎせい ドラゴンブッシュ E 1 槌、鞭、爪、杖 メラ&バギ ダッシュラン E 1 斧、槌、爪、杖 バーサーカー ドラゴン E 2 剣、斧、爪、杖 ドラゴンスピリッツ フェアリードラゴン E 1 槌、鞭、爪、杖 プリンセス スカルゴン D 1 槍、斧、爪、杖 ヒャド&ドルマ ドラゴンバゲージ D 1 斧、槌、爪、杖 火炎 フーセンドラゴン D 1 斧、槌、爪、杖 火炎 ギャオース D 1 槍、槌、爪、杖 ドラゴンスピリッツ ダースドラゴン D 2 剣、槍、爪、杖 ふういん たつのこナイト D 1 剣、槍、斧、鞭、杖 サムライ バトルレックス C 1 剣、斧、爪、杖 ドラゴンスピリッツ アイアンタートル C 1 斧、槌、爪、杖 VS呪文 海竜 C 1 槍、斧、爪、杖 吹雪 バルンバ C 1 斧、槌、爪、杖 ダイナマイト メタルドラゴン C 1 斧、槌、爪、杖 アサシン ドラゴンマッド C 1 剣、斧、爪、杖 あらくれ アルゴングレード B 1 斧、槌、爪、杖 ブレス シュプリンガー B 1 剣、斧、爪、杖 VS斬撃 ドラゴンソルジャー B 1 剣、槌、爪、杖 レンジャー スカイドラゴン B 2 爪、杖 ブレス シャークマジュ B 1 斧、槌、爪、杖 ブレス リザードファッツ B 1 斧、槌、爪、杖 コールドスリープ ヘルダイバー B 1 槍、槌、爪、杖 ヒャド&デイン ドラゴンライダー B 1 剣、槌、爪、杖 メラ&イオ ギガントヒルズ B 1 斧、槌、爪、杖 イエローファイター デンタザウルス A 1 斧、槌、爪、杖 VS斬撃 アンドレアル A 1 剣、槌、爪、杖 どくが ずしおうまる A 1 槍、斧、爪、杖 フェザーウインド アサシンブロス A 2 剣、槍、鞭、爪、杖 アサシンブロス グレイトドラゴン A 1 斧、槌、爪、杖 吹雪 メカバーン A 1 斧、槌、爪、杖 てっぺき ブラックドラゴン S 1 剣、斧、爪、杖 VS呪文 ギガントドラゴン S 1 斧、槌、爪、杖 あらくれ トライワインダー S 2 槍、斧、爪、杖 アサシン はくりゅうおう S 2 剣、斧、爪、杖 ゆうき セルゲイナス S 2 剣、槍、斧、杖 ヒャド&ドルマ りゅうおう S 1 剣、槍、斧、杖 暗黒 竜王 SS 2 槍、斧、爪、杖 竜王 魔王ジェイム SS 3 剣、杖 ジェイム やまたのおろち SS 3 杖 やまたのおろち バルボロス SS 2 斧、槌、爪、杖 くろくかがやくやみ グレイナル SS 2 剣、槍、爪、杖 竜のひさげ 神竜 SS 2 爪、杖 ブレス じげんりゅう SS 2 剣、斧、爪、杖 じげんりゅう 竜神王 SS 2 剣、斧、爪、杖 竜神王 マスタードラゴン SS 3 杖 マスタードラゴン
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配信モンスター 配信日 配信場所 スラ忍パープル 5/31~6/21 マックでDS(全国) ラーミア 6/9~6/21 マックでDS(全国) スラ忍イエロー 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(北海道・東北) スラ忍レッド 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(関東) スラ忍ブラウン 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(甲信越北陸) スラ忍グリーン 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(中国) スラ忍ブルー 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(近畿) スラ忍ブラック 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(東海) スラ忍オレンジ 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(四国) スラ忍ピンク 5/31~ ニンテンドー3DSステーション(九州・沖縄) 勇車スラリンガル 6/9~6/30 TSUTAYAでDS(全国) ゴールドマジンガ 6/9~ ヨドバシカメラなど7店舗で配布 じげんりゅう 6/9~7/13 東京23区のセブンスポットで先行配信
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ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドMOBILE ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO 機種:GB/GBC, PS(1・2), Mob(MOBILE), 3DS(3D), iOS/And(SP), NS(RETRO) 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:エニックス (GB/GBC,PS), スクウェア・エニックス (Mob以降) 発売年:1998(GB/GBC), 2002(PS), 2006(Mob), 2012(3DS), 2018(iOS/And), 2019(NS) 概要 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場したテリーを主人公にしたスピンオフ作品。 モンスターの育成要素などがあり、「ポケモン」フォロワーの一つであった。 しかし配合システムなどこのゲーム独自の要素もあり、販売本数は200万本超えを達成するほどの大ヒットとなった。 その後、「ドラゴンクエストモンスターズ」はシリーズとして独立し現在でも続編やリメイクが出ている。 移植作は『ドラゴンクエストモンスターズ2』をカップリングしたPS版と、ジョーカーシリーズのシステムを踏襲した3DS版が発売。 3DS版はかなり豪華な音源が使われており、アレンジされたBGMの評価は高い。 ちなみにゲームボーイカラー初の対応ソフト…なのだが発売はカラー本体よりも先。 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 オープニング セレクト・モード ドラクエ190位 テリーの世界 タイジュの国 ゲームボーイ218位町曲105位ドラクエ178位 競技の館 闘技場 果てしなき旅 異世界の通常フロア 第3回379位第6回833位第7回680位第9回912位第2回スクエニ190位ゲームボーイ12位フィールド87位ダンジョン346位ドラクエ28位1990年代66位 変な世界 安らぎの扉・喜びの扉の最下層フロア ドラクエ156位 モンスターの戦い 通常戦闘 ゲームボーイ112位RPGバトル345位ドラクエ117位通常戦闘曲66位 楽しい出逢い 配合、転身所 ゲームボーイ139位町曲197位2012年202位(3DS)ドラクエ103位 広野を行く 各異世界の最下層フロア 遥かなる旅路 冒険の旅 勇者の故郷 ゲームボーイ69位 地平の彼方へ ゲームボーイ127位 さすらいのテーマ ミレーユとの戦い ラスボス戦 ゲームボーイ178位2012年355位(3DS)ドラクエ91位第2回ラストバトル203位1990年代255位 星降りの夜 エンディング 第2回エンディング350位 サウンドトラック シンセサイザー組曲「ドラゴンクエストモンスターズ」 PV(SP)
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Dragon Warrior Monsters/Dragon Quest Monsters GB/GBC/PS(ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち)/3DS(ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D) ○GB版 「さいしょからあそぶ」から「…TO BE CONTINUED」まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 車川 照一 sm15543675 2 12 31" 2011年09月08日 木下秀吉 sm16459271 2 26 34" 2011年12月18日 へんぶりー sm19003338 2 58 45" 2012年09月29日 ミレーユ撃破まで @ほ sm9929688 不明 2010年03月06日 ○PS版(ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち) プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 Emilio sm23409393 2 01 54" 2014年04月26日 御茶麒麟 sm17266163 2 25 27" 2012年03月16日 スラもん sm16763878 2 41 41" 2012年01月22日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テリーのワンダーランド [テリー]アタックカンタ対策 -